50歳でウォーキングを始められたKさんの体験談です。
食事制限ではうまくいかなかったダイエットを
ウォーキングを継続させることで成功させています。
目次
■50歳で始めたダイエット
50歳になってから、自分ではそんなに食べていないと思いながらも、
どんどん太るようになりこれではいけないと感じてダイエットをすることにしました。
しかし今までのダイエットは、食事が中心なので失敗することが多いのです。
なんといっても、食事を楽しみにしているので
やっている途中で嫌になってしまうことがあるんですね。
そこで考えたのは、運動をして痩せることです。
しかし激しい運動ではできないと思っていました。
そんな時、私でも出きる運動としてウォーキングを始めることにしたのです。
それをすることにより、ダイエット成功を目指すことにしました。
■少しづつ距離を伸ばすことにしました
最初は、ウォーキングをしていると息切れがすることがあったのです。
その時、やっぱり急激に歩くことは体にかなり負担がかかっているんだなと思ったのです。
しかも年を取っているので、以前は平気だったことができなくなっているのです。
運動をしていないので、ますます体力が劣っていたんですね。
ウォーキングをすることで、そのことに気づいてよかったと思っています。
少しづつ距離を伸ばすことにしました。
また、自分の体力を強くすることも目標として持つことにしました。
これからますます年を取ると、筋力が弱ってきますね。
その時のことも予防したいと思っていました。
■ウォーキングは毎日行う
ウォーキングをしていて、毎日行うことが重要と感じていたのです。
それは毎日行わないと、いやになるのではないかと心配をしていたのです。
そこで、雨が降っている時にはどうしようと思いました。
雨の中を歩くのは、ちょっとツライです。
その時は、歩くことを諦めてジムにいくことにしたのです。
やっぱり毎日足を鍛えたいという思いがあったので、
休むことをしたくありませんでした。
汗をたっぷりとかくことも出来るし、
ウォーキングをしていると自分のストレスも解消できるなど、
メリットをたくさん感じながら行うことができます。
そのため、体を動かすことが楽しくなります。
■ウォーキングでダイエット成功
ウォーキングをすることにより、
様々なメリットを感じることができています。
まずなんといっても、痩せることができたということです。
これは、急激に痩せるということではなく少しづつなので一番理想的な痩せ方です。
急激に痩せてしまうと、後が辛いのです。
貧血も進行することがあるので、それは嫌と思っていました。
そしてメリットとしては、足が強くなったということです。
以前はちょっと歩いただけでも足が疲れていたのです。
その疲れるということがなくなりました。
これは本当に嬉しい事ですね。
仕事をするのも、持久力ができたと思うことができます。
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