【おすすめ】ゲーミングマウス徹底比較!失敗しない選び方のコツ

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ゲーミング環境を整える上で、ゲーミングマウスは非常に重要なデバイスの一つです。ゲームの種類やプレイスタイルに合ったマウスを選ぶことで、快適なプレイと操作性の向上が期待できます。しかし、数多くの種類がある中で、自分に合ったマウスを選ぶのは意外と難しいものです。

この記事では、ゲーミングマウスの選び方のポイントをわかりやすく解説しつつ、失敗しないためのコツやおすすめモデルを徹底比較します。初心者の方でも、この記事を読めば自分にぴったりのゲーミングマウスを選べるようになります。

目次

ゲーミングマウスを選ぶ5つのポイント

DPI(解像度)の調整機能

DPI(Dots Per Inch)とは、マウスの感度やカーソルの移動速度を指します。高DPIのマウスは少ない手の動きで画面上のカーソルを大きく動かすことができ、低DPIは精密な操作がしやすくなります。ゲームによって必要なDPIは異なるため、DPIの範囲が広いマウスや、DPI調整ができるモデルがおすすめです。

センサーの種類(光学 vs. レーザー)

ゲーミングマウスのセンサーは大きく分けて光学センサーレーザーセンサーがあります。光学センサーは安定した精度を持ち、ほとんどのゲーマーに好まれます。一方、レーザーセンサーはより高いDPIに対応していますが、表面に依存することが多く、ガラスのような反射面では正確に動作しないことがあります。一般的には光学センサーが使いやすいでしょう。

ボタン数とカスタマイズ機能

ゲーミングマウスは、ゲームのショートカットやスキル発動を簡単に行えるように、追加ボタンが多く搭載されているものがあります。プログラマブルなボタンが多いモデルが便利です。また、専用ソフトでボタンのカスタマイズができるマウスも選びやすいポイントです。

有線 vs. 無線

有線のゲーミングマウスは、遅延の少なさ安定した接続が特徴です。一方、無線マウスはケーブルの煩わしさがなく自由な動きが可能ですが、電池の持ちや遅延が心配という人も多いかもしれません。最近では、遅延のない無線ゲーミングマウスも多く登場しており、プレイスタイルに応じた選択が可能です。

握り方(グリップスタイル)

ゲーミングマウスを選ぶ際、自分の握り方(グリップスタイル)に合った形状を選ぶことが大切です。マウスの形状やサイズがプレイの快適さに大きく影響します。主なグリップスタイルは以下の3つです:

  • かぶせ持ち(パームグリップ):手のひら全体で包み込むように握るスタイル。
  • 掴み持ち(クローグリップ):指を曲げてマウスをつまむように握るスタイル。
  • つまみ持ち(フィンガーティップグリップ):指先だけで軽く操作するスタイル。

    自分の手に合った形状と大きさのマウスを選びましょう。

    ゲーミングマウスのおすすめメーカー

    おすすめゲーミングマウス5選

    ここからは、各ポイントを踏まえて、初心者から上級者までにおすすめのゲーミングマウスを5つ紹介します。

    Logicool G PRO X SUPERLIGHT

    <仕様>
    DPI:100~25,600
    接続方式:ワイヤレス
    ボタン数:5つ
    重量:約63g(超軽量)

    <おすすめポイント>

    • 約63gとWiressマウスの中でも最軽量クラス
    • バッテリー持ちが良い(最大70時間)
    • 豊富なアタッチメント
    • どんな持ち方にも対応した形状で使いやすい

    Logicool G PRO X SUPERLIGHT』はゲーミングマウスの中でも人気が高く、プロからも普段ゲームを楽しむ人からも支持されるマウスです。軽量でかなり感触の良いゲーミングマウスでワイヤレスとは思えないほど有線と遜色なく動かせます。使いやすさがトップクラスでどのグリップスタイルでも扱いやすい形状で是非おすすめしたい商品となっています。

    Razer レイザー DeathAdder V3 Pro

    <仕様>
    DPI:100~30,000
    接続方式:ワイヤレス
    ボタン数:5つ
    重量:約63g(超軽量)

    <おすすめポイント>

    • 本体重量63gと軽いため長時間の使用でも腕や手首が疲れにくい
    • バッテリー持ちが良い(最大約90時間)
    • 耐クリック回数9000万回の「第3世代RAZERオプティカルマウススイッチ」を搭載
    • かぶせ持ちに最適

    Razer レイザー DeathAdder V3 Pro』を選ぶポイントとしてこちらは「かぶせ持ち向け」でマウスが少し大きめに設計されています。マウスは性能も大切ですが、自分の手にフィットするスタイルなのかが非常に重要なので普段かぶせ持ちをしている人はこちらがおすすめです。

      SteelSeries Aerox 9

      <仕様>
      DPI:100~18,000
      接続方式:ワイヤレス
      ボタン数:18つ
      重量:約89g

      <おすすめポイント>

      • ボタン数が多く、様々な操作が必要なゲームで活躍
      • 急速充電対応。わずか15分の充電で40時間稼働
      • バッテリー駆動時間最大180時間。長時間プレイでも充電切れの心配不要。

      SteelSeries Aerox 9』は最大18ボタンに、多彩な操作の割り振りが可能。重いマウスを長時間使うとやはり疲れるため、軽量の多ボタンマウスは需要があり、バッテリー駆動時間も長いことから人気があります。

      とにかく多ボタンでも疲れにくい軽いマウスを探している人におすすめです。

        Corsair Dark Core RGB Pro

        <仕様>
        DPI:100~18,000
        接続方式:USB有線、ワイヤレス
        ボタン数:8つ
        重量:約142g

        <おすすめポイント>

        • USB有線と無線の両方に対応
        • 8個のプログラマブルボタンを搭載
        • 耐久性に優れたオムロン製スイッチを採用

          CORSAIR DARK CORE RGB PRO 』は、USB有線と無線の両方に対応しており、Bluetooth接続でペアリングをすることも可能です。バッテリーはQiワイヤレス充電に対応しています。センサーはPixArt PAW3392 光学センサーで18,000 DPIの高精度なトラッキングが可能で1PI刻みでカスタマイズができます。ポーリングは最大2,000Hzで高速に通信できます。
          プログラマブルボタンは8個搭載しており、スイッチは耐久性のあるオムロン製を採用しています。

          Logicool G703h

          <仕様>
          DPI:100~25,000
          接続方式:ワイヤレス
          ボタン数:6つ
          重量:95g

          <おすすめポイント>

          • とにかくコスパ最強。
          • 無線充電対応でバッテリー持ちが良い(最大60時間)
          • 遅延のないワイヤレス
          • どんな持ち方にも対応した形状で使いやすい

          Amazonでも人気が高く売れ筋の人気モデルのゲーミングマウスです。とにかくコストパフォーマンスがよく、これからゲームを始める人やコスパ重視の人におすすめです。

            【おすすめ】ゲーミングマウス徹底比較!失敗しない選び方のコツ まとめ

            ゲーミングマウスを選ぶ際には、DPIの調整範囲センサーの種類ボタン数やカスタマイズ機能有線と無線の違い、そして自分のグリップスタイルに合った形状やサイズに注目することが重要です。この記事で紹介したポイントを参考に、自分にぴったりのゲーミングマウスを見つけて、快適なゲームライフを送りましょう!

            ゲーミングマウス以外にもゲーミングデバイスについて知りたい方はゲームを快適に楽しむためのゲーミングデバイス一覧:選び方やおすすめのメーカーの紹介に詳しくまとめています。

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